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ある雑誌のコラムに書いてありました。
趙治勳は、形勢悪いと、頭をガンガン殴り、扇子でバシバシ叩き、終局待たずに扇子はボ ロボロ。
形勢良くなると、シラッとして今まで何やったンやろ、ということになる。
ぼやくと言うのも、相手は自分のほうが良いのかなと思い、手を緩めてくれる時がある。
行松さん、吉田さんもよくぼやきます。
行松さんは、形勢悪くなくても。吉田さんは、形勢悪い時に。
marikoさんもぼやいているかな。
形勢悪い時、感情に出ないようにするのも、かなりな辛抱が要ります。
私は、仕方ないと思いタンタンと打ち続けます。
しかし、耐えて耐えて、盛り返した時にホットして緩着を打つことがよくあります。
常に、冷静に、虎視眈々と狙いを持って打ち進めるのがよい。
でも、形勢悪くないのに、次の一手が分からない時が偶にある。
いやですね、こんな時は。
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