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次の土曜日がやってきた。
妻は先週と同じように身繕いを済ませると、「これから健二さんに…セックスし
て…もらいに行ってきます…」とあいさつし、家を出て行った。
私は急いで居間のビデオデッキにテープを挿入すると、食い入るように画面を見つ
めた。
左手の薬指に光る結婚指輪以外、何一つ身にまとっていない妻の姿が映し出され
た。
妻は私が最初の男であり、私以外の男とは直接裸を見たことも見せたこともありま
せん。
だから私のすることや私の体が当たり前だと思い込んでいたのですが、このビデオ
には、それがまったくの間違いであり、すべてにおいて新しい経験をさせられる妻
が記録されていました。
映し出されたのは、ベッドルームで、ベッド上での行為が映せるようにセットしてい
ました。
ベッドに向かいライトが照らしています。そしてカメラはベッドの角側から据え付
けてあるようです。
これほど明るいところでセックスをするのは妻も初めてですが、健二の性欲を満た
すための行為に口出しをしない約束なので大目に見るしかありません。
ベッドの真ん中に全裸の妻が正座しています。
そしてカメラに向かって、おそらく健二に吹きこまれたあいさつをしました。
「…き、今日から健二さんの・・・通い妻として・・・私、相沢由美は健二さんとの初め
てのセックスをします。・・・幸弘さん・・・私の性交の …一部始終・・・を見ていてく
ださい…」
すると、ベッドに向かって、トランクス一枚の健二がやってきました。健二がベッド
に上がると、妻の体は緊張のあまり硬直していますが、目線は健二の体に釘付けに
なっていました。
健二の体は見事です。がっしりした筋肉質で180cmある身長がノッポに見えま
せん。腹も引き締まっており、男から見るとほれぼれするようなたくましい肉体
も、153センチしかない妻にとっては恐竜に迫られるような恐怖を感じさせてい
るようでした。
妻は健二を向かってもあいさつしました。
「今日から健二さんの…せ、性欲処理を…お世話いたします…。人妻由美です。健二
さんの…ペ…ニスを…喜ばせるために…一生懸命がんばります。よろしくお願いし
ます。」
言い終わると向こう側のカメラに向かって三つ指ついてふかぶかと頭を下げまし
た。
怯えて固まっている妻を、健二はやさしく抱きしめました。
耳元で、内容までは聞こえませんが、とてもやさしい口調で何かを囁きながら妻の
髪や肩に軽く触っています。
妻の緊張が徐々に解けていくと、キスを交わし、胸や太ももを愛撫し始めました。
しかし、健二が妻の右手を自分の股間に導いたとき、妻はひっと叫んで手を引っ込
めると、両手で顔を覆って泣き出してしまいました。
すでに大きくなっていた健二のペニスはトランクスの上から頭を突き出していま
す。健二は身体も大きいが、ペニスもアメリカンポルノの男優のような大きさなので
す。標準より小さ目の私のペニスを普通だと思っていた妻には、いきなり2倍近い
ものに遭遇してまた恐ろしくなったしまったのです。
「こわい…こわい〜…」怯えて涙をぽろぽろと流して固まってしまった妻を健二は
またやさしく抱きしめました。そして片手でトランクスを脱ぎ始めました。
ますます怯える妻を健二はまるで始めからやりなおすように髪をなで耳元で何かを
囁きながら徐々に愛撫を強めていきます。やがて妻の緊張も取れてきて、妻の股間
を健二の指がまさぐる頃にはすっかり興奮し、はあはあと息を荒げながら体をくね
らせるまでになりました。
しばらくして、いよいよ健二が妻の両足を大きく広げさせのしかかってきました。
妻は興奮し上気して真っ赤になった顔をカメラに向けました。涙目の妻がカメラを
見つめています。
そして唇の動きが「あなた…ごめんなさい…」と告げました。
妻からのこのメッセージをカメラ越しに受け取った時、私の中に衝撃が走りまし
た。
今行われている行為は、決して妻の望んだ事ではないのです、私が提案して妻に半ば
強引に承諾させたことです。なのに妻は私に対して不貞を働いているという気持ち
を拭い切れない…精神的にも肉体的にもすべての負担を妻が背負っている。
(由美、本当にすまない…)私は暴れ出したいほどの気持ちに襲われた。
しかし同時に、その強い感情が瞬時にどす黒い性的興奮へと変わっていくのを感じ
た。そう、妻の心が、体が、汚される…そのことに。そして何もできない自分自身
に。
禁断の快楽、背徳の興奮…ずっと胸に渦巻いていたもの、強い嫉妬による興奮、そ
の快楽に自分は既にはまり込んでいることをそのとき自覚してしまったのです。
しかも、今現在この瞬間もこのビデオと同じことが健二のマンションで行われてい
る。そう思うと脳が沸騰するような感覚に襲われ、眼でテレビを飲み込もうとする
ように画面にかじりつきました。
画面では、健二がゆっくりと腰を進めています。
が、次の瞬間妻が悲鳴をあげました。
「うっ…ぐっ…ああっいたいっ!…駄目ぇ、ああ駄目、いたいっ!…ああ、ちょっ
とやめて、お願いお願い〜!」
健二のペニスは大きすぎて妻の膣内に挿入できず亀頭が入り口で止まってしまうよ
うです。
あまりに妻が痛がるので健二は一旦離れると「これが一番痛くない形だよ。由美さ
んのペースでゆっくりと入れられるからね」と言って自分が下になり妻の体を乗せ
上げました。
妻はこの体位は生まれて初めてで、戸惑いと恥ずかしさでおどおどしていました
が、やがて息を止めて目をつぶると、ペニスに手を添えて真上を向けさせるとゆっ
くりと体重をかけ始めました。
ゆっくり、少しずつ。時々健二が軽く突き出したりして協力します。
痛みのあまり「ひゃっ」と小さく悲鳴を上げて腰を持ち上げてしまっては、またペ
ニスの先に座りこむ努力をしていき…それでも亀頭が埋まったあたりまででどうし
ても止まってしまいます。
ずいぶん時間をかけましたが、とうとうあるとき健二の突き上げと妻の意を決した
座り込みのタイミングが一致して、いきなりズズズッと健二のペニスが半分近くま
で入り込みました。
「っあああっっ!!」一瞬鋭い声で悲鳴をあげると妻は、目を見開き、大きく開い
た口でハアハアと息をしながら、健二の胸に両手をついてゆっくりと前傾姿勢にな
りました。
次に健二が下からまた腰を送り込むと、今度はどんどん入って行きます。
妻は「あはっ!…あはっ!…」とその都度苦しそうな悲鳴をあげますが痛くはなさ
そうでした。
そして2・3度の突きで健二の大きなペニスはすべて妻の中に収まってしまいまし
た。
健二は妻を抱き寄せて上半身も密着させると、大仕事をした子供をほめてあげるよ
うに両手で頭や背中を撫で回しながら、額や頬や耳元に「チュッチュッチュッ」と
短い音を立ててキスを始めました。
二人は体をゆらゆらと揺らして、股間の密着を馴染ませています。
チュッ、チュパッツ!チュッ、チュパッツ!チュッ、チュパッツ!
しばらくすると妻の興奮がだんだん大きくなっていって、たまらなくなったように
自分から健二の唇に激しいキスをし始めました。激しく呼吸を乱しながら、乱暴に
舌を健二の口の中に押し込もうとしています。
私は妻がこれほど自分から積極的に振舞うのを初めて見たので興奮しました。ディ
ープキスは、したことはあってもされたことは一度もありません。
これから起こることに対する期待がますます膨らんできて、心臓が破裂しそうなほ
どに強い鼓動が体の中から聞こえ続けていました。
やがて健二が妻の上半身を持ち上げ、「由美さん、さあ」と言うと腰を振るように
うながしましたが、妻は「はあぁ…」と溜息とも悲鳴ともつかない声をあげるとま
た健二の体の上に突っ伏してしまいました。
健二の耳元に小声で何かささやいています。おそらく、自分は男性の上に乗るのが
初めてでどうすれば良いのかわからないことを告白しているのでしょう。
健二は「うん…うん…わかった…」とうなずきまた妻の上半身を起こさせると、両
手で妻の腰を掴み、妻の体を動かし始めました。
しばらく上下に動かすと手を離し、妻が自分の意志で動くようにさせます。動きが
悪いとまた手を貸して動きを教え、また妻にやらせます。
「由美さん、いいよ…すごく気持ちいいよ…」と声をかけながら。
大体妻がうまく動くようになると、次に腰をグラインドさせます。右周りも左周り
も大回り小回りまでマスターさせ、次に体をのけぞらせて股間を突き出しながら腰
を使うやり方や両足の裏を下につけるやり方や肩膝をついたやり方、ペニスを収め
たまま後ろ向きになる方法など様々な体位を、それぞれに挿入の深さやスピードの
バリエーションもつけさせるように教え込んでいきました。興奮しきっている妻は
健二のいいなりになり必死に取り組んでいました。
妻が私以外の男に性技を仕込まれている…健二の性欲処理のためには必要なことだ
し、覚悟はしていましたが、その光景を目の当たりにすると、見る見るうちに技を
覚えさせられ成長させられていく妻はまるで遠くの存在に感じ、激しい嫉妬と興奮
を感じました。
最後に健二が「由美さんの一番気持ち良い動き方を探してごらん」というと、ある
程度慣れてきた妻はいろんな動きを自分の体に試し、最終的には少し前傾になりク
リトリスのあたりを前後に小さくぐりぐりと健二の陰毛にこすりつけるような動き
をして「ああ…ああ…」とあえぎ声をあげました。
そして健二が「いいよ。それじゃあ由美さん。俺を思いっきり感じさせてよ。いろ
んな動きで俺を犯してよ。ほら」と言うと、妻は髪を振り乱しながら覚えたての
色々な技を披露し始めました。
それはまるで踊り狂う夢遊病者のようで、声も出さずに静かに抱かれる妻しか知ら
ない私は圧倒されてしまいました。
様々な動きを駆使し、懸命に妻は健二を犯しています。
だいぶ経った頃、妻は私とのセックスではまず聞かれない喘ぎ声をあげ始めまし
た。
「ああ…は〜…あっああ、…ああ…うっ、はあ〜…あああん…」
「由美さん、可愛いよ。…すごく可愛い声だよ。…もっともっと可愛い声を…もっ
と聞かせてよ、…感じちゃうよ」
健二の言葉を聞くとますます妻の声が大きくなり、徐々に腰振りダンスのスピード
が上がってきました。
「イクんだね?もうイキたいんだね?」と健二が聞くとうんうんと首を縦に振りま
す。
「由美!イッてごらん!ホラ由美!一番気持ち良いやり方で!由美の一番可愛い声
を聞かせて!」
呼び捨てで命じられると、妻は体位を変えて健二の胸に両手をつき、股間を前後に
擦りつける動きに切り替えました。さっきと違うのは、倍のスピードで腰を振って
いることです。
「あっあっあっあっあっ…」自らの腰の動きに合わせて細かい喘ぎ声を響かせま
す。
健二の性欲処理の世話をする…夫の願望で、他人とのセックスをして見せる…もはや
このセックスの本来の目的を忘れ、妻は自らの快楽を極めるためだけに、もう戻れ
ない道を全力疾走していました。
「あっあっあっ……っあーーっ!、あーーっあああーーーっ!」
妻が顔を天井に向けて背中を反らせました。
イキ始めた妻にまた健二が声をかけます。
「由美!イクんだ!由美!イキますと言って、思いきりイクんだ!」
「あああーーーっ!……ああ、…イキます!…ゆ、由美、イキます!…イキ…ます
ぅ…」
声を絞り出し体をのけぞらせて遂に妻は激しく絶頂を極める姿を晒してしまいまし
た。
艶めかしく胸を突き出すように背を反らしたまま全身を硬直させ、妻はこちらのカ
メラを見つめていました。
濡れ乱れて頬にかかる髪、血が噴き出さんばかりに真っ赤な顔に汗だくの壮絶な表
情、その瞳はうつろで、涙を一杯に湛えて輝いていました。
私の人生で見てきたあらゆるものの中で、この時の妻の姿ほど圧倒的に美しいもの
を見たことがありません。
まもなく弛緩した妻が健二の上半身に倒れこみました。
大きく呼吸をしながらも動けなくなってしまい、健二は、身体を反転し入れ替え、妻
をベッドに寝かす形で腰を揺すりたててもビクビクッと痙攣するだけです。
妻のあまりの激しい絶頂に健二は、大きく勃起しているペニスをずるりと引き抜く
と最後の数回を手で扱き、大量のザーメンを妻の腹の上に放出した。失神状態の妻
の身体についたザーメンをやさしくウエットティッシュで拭いて、ティッシュで妻
の股間を拭いてあげました。
すると急に驚いた声で、
「あれ?血がついてる!由美さん、大丈夫?」
なんとティッシュが赤色に、いえ、妻の分泌した大量の愛液と混ざりあってピンク
色に染まっていたのです。
差し出された物をぼんやりとした目で見た妻は「…いやだぁ、もう……いやぁ
ん…」と言うとうつぶせになって顔を隠してしまいました。
そのとき私は初めて妻を抱いたときのことを思い出しました。
妻はロストバージンのときに出血がなかったのです。
まれに処女膜が柔らかい体質の人がいて、膜が伸びることで破れずに男根を受け入
れてしまい出血しない場合があるそうです。妻がそういう体質だったということで
すが、それが今、健二の巨大ペニスによって破られたということでしょうか?
そういえばペニスの入り方も、入り口付近からなかなか進まなかったものが、急に
何かふさいでいたものがはずれたように、いきなり健二のペニスが半分近くまで突
き刺さったし…。ちなみに私との初体験は、ペニスの先から根元まで粘土にすりこ
ぎでも埋め込むようにゆっくり圧力に抵抗しながらの挿入でした。
しかし3年近くも夫婦生活をしていて、処女膜が残っているなどということはあり
えるのでしょうか?激しいセックスで膣内のどこかが擦れて出血しただけかもしれ
ません。
しかし、私はこのとき妻は健二に女にされてしまったのだと信じることにしました。
愛する私の妻、由美…、
人妻、由美の処女喪失…。
そのビデオがここにある…。
そう考えると興奮がますます激しく高ぶったからです。
私は夢中でビデオテープを妻の処女喪失場面まで巻き戻し、その瞬間…日付、時
間、秒数まで…を脳裏に刻み込みました。
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